本日日向坂46の渡邉美穂卒業セレモニー公演が開催されましたね。その感想を少し。

３月の東京ドーム公演後に卒業が発表された時にも似たような事を少し書いたとは思うのですが、実は自分自身が卒業コンサートを見るのは初めての経験でした。日向坂からアイドルのファンになって、そして初めて開催された卒業コンサートが本日の渡邉美穂卒業セレモニーでした。いやどんな感情で見ればいいのか今日までよくわかってなかったんですが、序盤の「やさしさが邪魔をする」でかとしが涙目で歌ってるところから涙腺がヤバかったですね。特にアンコールの渡邉美穂の挨拶からの２曲は涙無しでは見れないものでした。

普通のこと言うけど、本当に良いグループだなと改めて実感させられる素晴らしい公演でした。卒業後は女優の道を目指す美穂のご多幸を祈りつつ、これまで日向坂と言うグループで活動してくれたことに改めて感謝を告げたいと思います。本当にありがとう。

推しって生きがいなんだなぁと最近改めて思うことが多くなって来たなかで、これから自分も頑張って行こうと改めて思えたコンサートでした。明日からも頑張ろう。